わたしのB面ブログ

娑婆に関心が持てなくて20代後半で尼寺に行った方がいいのでは、と考えていた人のお話

部屋の温度と霊

2021年4月15日、久しぶりに蝋燭と線香をを立ててYOUTUBEで般若心経を流しながら手を合わせてみました。昨日の夕方に拝んでいるときに映像に残そうか迷ったけれど、昨日は撮影をしませんでした。

 

でも気になるのが蝋燭から線香に火を移すときに必ずや黒煙が上がること、四方向あるうちの三方向では蝋燭の火が燃え盛らんばかりになってしまうこと、線香の煙の流れる先が懸念点です。また、数ヶ月前にもそうでしたが線香と蝋燭を立てて、お経の録音流したりやみくもにお香を炊きまくったり蝋燭を点けたりした後に、部屋の室温が二度下がるとゆうことです。昨日の今日で見事に二度下がっており、一昨日までは室温(北西側の窓付近)十七度台が平均でしたが、十五.八度と低くなっていました。

それだけを写真に納めても比較対象がないと良くないと思ったので、この記事では情報だけにしておきます。最近やたらと、先の戦争の事がYOUTUBEにお勧めとして上がってきていたこともあってか、それだけではないけれど兎に角、少しは落ち着いたのかなと感じた日でした。

 

因みに百均等で売っている小さいキャンドルに灯りを点けただけでも、仏壇用の蝋燭に火を点けただけでもおかしな動きをします。線路沿いの家で電車が通っても蝋燭の火が揺れないときもあれば揺れるときがあって、場所もすごく悪い所で鬼門裏鬼門を電車が爆走しています。自分が沿線の電車に乗車しているときにも感じたことは、たまにスピードを出しすぎている事があって何時か何処かにぶつかるんじゃないかとか脱線するんじゃないかと、心配とゆうよりも恐怖を感じたこともあります。

 

キャンドルに火を点けたときの燃え盛らんばかりの動画を載せようとしましたが、準備不足のため後日アップロードしたいと思います。霊現象の無い部屋で点けたときとは違う動きをしています。